ディズニー・アニメーション・スタジオ エグゼクティブ・バイス・プレジデント(副社長)のアンドリュー・ミルスタイン氏に、同社のヒット作の秘密、スタジオが目指すものは何かについて伺った。
『攻殻機動隊』25周年、そして『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』の上映開始を記念し、堀江貴文さんとProduction I.G社長・石川光久さんの行った対談の後編をお届けする。
『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』が6月28日から劇場上映をスタートする。これを記念して、ITや社会、ビジネスなど詳しい堀江貴文氏と『攻殻機動隊ARISE』を制作するProduction I.Gの石川光久社長のトークが行われた。この内容をご紹介する。
アニソン業界で活躍する二人、ランティス代表取締役社の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPOの太田豊紀氏にトークを伝える第4回は、「アニソン界の5年後」と題してお届けする。
アニメの音楽=アニソンの今について、業界のトップで活躍するおふたりランティス代表取締役社長の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPO太田豊紀氏にトークしていただく第2回
アニソンの現在と今後について、業界のトップを走るお二方、ランティス代表取締役社長の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPOの太田豊紀氏にトークをしていただいた。全4回で、アニソンの今を届ける。
70年代の変身ロボットヒーロー、キカイダーが“REBOOT=再起動”した。映画『キカイダーREBOOT』のKADOKAWAの井上伸一郎代表取締役専務と東映の白倉伸一郎取締役企画製作部長の思い入れを聞いた。
『魔法の天使 クリィミーマミ』の魅力について、ぴえろの創業者・布川ゆうじ氏に訊くインタビュー。後編は、現在まで続く人気の理由、そしてぴえろにとってのクリィミーマミについて、お話ていただいた。
『アメイジング・スパイダーマン2』の製作指揮を執ったふたりのプロデューサー マット・トルマック氏とアヴィ・アラド氏に作品の人気の秘密、製作の裏側について伺った。
1983年に放送開始したTVアニメ『魔法の天使 クリィミーマミ』は、いまなお多くのファンから支持をされている。ぴえろの創業者・布川ゆうじ氏に、『魔法の天使 クリィミーマミ』の誕生の秘密、当時のスタジオの様子などを伺った。
深夜帯TVアニメシリーズで、キャラクターを含めてCGで描く、かつてない挑戦をした「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」。そのアニメーション制作をしたサンジゲン代表取締役の松浦裕暁氏にお話を伺った。
12月21日に、アニメーション映画『プレーンズ』が全国公開となる。この企画は、どのように誕生したのだろうか?本作のプロデューサーであるトレイシー・バルサザール=フリンさんにお話を伺った。
この秋、ウォルト・ディズニー・ジャパンが新たに打ち出した映像商品「MovieNEX」。作品を見る権利を所有するという「MovieNEX」の戦略をウォルト・ディズニー・ジャパン にインタビューした。
大ヒット作になった劇場版「とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」。テレビアニメシリーズ当初より、『とある魔術の禁書目録』に関わってきた中山信宏プロデューサーに製作について伺った。
[取材・構成: 高浩美]93年の初演以来、ファンから大きな人気を集めてきたミュージカル「美少女戦士セーラームーン」が2013年に新たなかたちで登場する。公演を手がけるドワンゴ 執行役員の片岡義朗氏に話を伺った。
『喧嘩番長』『ガチトラ!』『ダンガンロンパ』等ヒット作を生み出すスパイク (現スパイク・チュンソフト)。8月22日に最新作『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』を発売。プロデューサーの齊藤祐一郎氏、フィーネ役・石黒千尋さん、フウコ役・Lynnさんにお話を伺った。
『革命機ヴァルヴレイヴ』が6月に、多くの謎を残しつつ第1期を終了した。10月の2期スタートを前に、池谷浩臣プロデューサーと丸山博雄プロデューサーに話を伺った。第1期『革命機ヴァルヴレイヴ』とは何だったのか?そして第2期には一体何が起きるのか?
『モンスターズ・ユニバシティー』の製作指揮を執ったプロデューサー コーリー・レイに、10年の時を経て、スクリーンに戻ってきたマイクとサリー、そして新たな作品の制作の裏側、ピクサーのプロデューサーの仕事について伺った。
[取材・構成: 高浩美] いま、マンガやアニメに由来するミュージカルが大人気だ。しかし、そうした状況は、長年の多くの人努力と積み重ねにより築かれたものだ。アニメ・マンガミュージカルの立役者ネルケプランニング 代表取締役 松田誠氏に話を伺った。
谷口悟朗クリエイティブプロデューサーに、TVアニメ『ファンタジスタドール』について伺う3回目、今回は作品の見どころや目指すところについて熱いトークとなった。
「ファンタジスタドール」谷口悟朗クリエイティブプロデューサーに、引き続き作品の話を伺った。キャラクターづくりや物語の本作の魅力とは?
『スクライド』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の監督だった谷口悟朗さんが、原作に参加、クリエイティブプロデューサーを務める『ファンタジスタドール』が話題だ。谷口悟朗さんに作品のきっかけ、魅力、クリエイティブプロデューサーの仕事についてお話いただいた。
日本の著名なアニメ監督によるひとつの企画が、世界の注目を浴びた。湯浅政明監督による短編アニメ『キックハート』である。製作プロジェクトが、米国のクラウドファンディングの大手Kickstarterに掲載されたことがきっかけだ。