『レヴォリュ美術館の地下 -ある専門家の日記より-』(著者マルク=アントワーヌ・マチュー)が5月20日に小学館集英社プロダクションより発売された。
スペインコミックの作家たちの活動と作品にスポットライトを当てる展覧会「ボクらと旅に出よう!」が5月24日から7月18日まで東京・千代田区番町のセルバンテス文化センター東京
森下文化センターが、6月26日を第1回に「貸本マンガの時代」と題した4回シリーズの講演会を行う。各回ともゲストに貸本マンガで活躍したマンガ家を招き、
『鉄人28号』の決定版というべき出版企画が実現した。小学館クリエイティブ発行・小学館が発売する「鉄人28号 誕生55周年記念出版 カラー版 鉄人28号 限定版BOX」である。
5月7日を中心に世界各地のアメリカン・コミックスのショップで、アメリカン・コミックスを無償で配布する企画が行われる。通常は商品として売られている人気の作品の一部
「ハローキティ」とのコラボレーションプロジェクト「ハローキティといっしょ!」が4コママンガになった。プロジェクトの公式サイトにて、マシュー正木さんの作画
011年10月より、NHKEテレビ(教育テレビ)で放映開始するアニメ『ファイ・ブレイン~神のパズル』が、テレビに先立って人気の少年マンガ誌に登場する。
米国のノンフィクション・コミックの傑作として高く評価された『ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』を翻訳、この3月に発売
「女子が読む少年マンガ誌」をコンセプトに、クロスカルチャーな雑誌を目指す「月刊コミックジーン」の発売日が6月15日に決定した。
週刊少年ジャンプ編集部は、3月23日昼より3月14日に発売された「週刊少年ジャンプ」15号のマンガ21作品を全て無料で期間限定配信する。この中には『NARUTO-ナルト-』や『ONE PIECE』
大暮維人さんの人気マンガ『エア・ギア』のオリジナルアニメーションDVD(OAD)第3弾が登場する。
「月刊コミック アース・スター」創刊号の目玉のひとつが、スペシャル付録CDである。マンガ雑誌に60分収録のCDをつけるビッグな企画となっている。このほどこのCDの内容が明らかになった。
メディアミックスをコンセプトにした新マンガ誌「月刊コミック アース・スター」が、3月12日に創刊する。アース・スター エンターテイメントが、2月16日に発表した。
Yahoo! JAPANが提供するiPadアプリ「ジャンプSQ.D」は、2月8日より「ジャンプSQ.2月号」(集英社)の発売を開始した。
「モーニング・ツー」が、この1月よりモバイル端末で楽しめるスマートフォン版を発売している。書店などで売られる雑誌版がまるごと、iPhone・iPad、Android端末に対応する。
今なお日本のマンガ界に大きな影響を与え続ける手塚治虫さんのマンガ400巻がiPadで読めるサービスが1月27日にスタートした。
1月21日、小学館は第56回小学館漫画賞の受賞作を発表した。同日最終審査委員会を行われ、
マンガ大賞2011が、1月17日に今回のノミネート13作品を発表した。3月中旬に投票をポイントとして、1位、2位、3位を選定する。そのうえで1位の作品をマンガ大賞として発表する
岩手県は「岩手」をテーマにした短編マンガ10作品を集めたアンソロジー「コミックいわて」を2011年1月28日に全国発売する。
メディアファクトリーが刊行する雑誌「ダ・ヴィンチ」は、電子書籍に分野を絞った「ダ・ヴィンチ電子書籍大賞」を設立することを明らかにした。
マンガ好きたちがいま最も薦めたいマンガを選ぶマンガ大賞、その季節がまた近づいてきた。マンガ大賞2011の開催が、この程明らかにされた。
太田出版は、ウェブを通したクリエイターと読者のコミュニケーションを利用する新しい作品創出に乗り出す。2011年3月17日にWEB連載空間「ぽこぽこ」とタイトルしたサイトを開設する。
「女子が読む少年マンガ誌」と印象的なコンセプトを掲げ、2011年に新しいマンガ雑誌が登場するメディアファクトリーが、2011年4月に新創刊する「月刊コミックジーン」だ。