10月21日、アニメ産業の調査および統計・分析をまとめた「アニメ産業レポート2016」の刊行記念セミナーが株式会社ビデオマーケット ホール(東京・赤坂)にて開催された。
2016年10月1日(土)、東京都内の東洋美術大学にて、学生向けエンタメ業界講演会「W@KU WORK mini」第4回「アニメを報道する仕事」が開催された。その様子をレポートする。
9月15日より幕張メッセで「東京ゲームショウ2016」が開催されている。9月15日に株式会社ブシロードブースで事業戦略説明会が行われた。その様子をレポートする。
8月3日(水)、映像産業振興機構(VIPO)が主催するセミナー「配信プラットフォーム契約の攻略法」が築地・東劇ビル2階のセミナー会場にて行われた。その様子をレポートする。
5月29日、アミューズメントメディア総合学院にて第1回目となる「W@KU WORK mini」が開催された。その様子をレポートする。
フィギュアやプラモデルの製作を手掛ける寿屋は、立川本店にてプレス向け内覧会を開催した。ダンボーをテーマにしたカフェや、グッズ販売を行う店内のレポートをお届けする。
2016年3月25日から27日までアニメの総合イベントAnimeJapan 2016が東京ビッグサイトで開催された。25日(金)夜にはアニメビジネス懇親会が実施された。
2016年3月25日から27日まで3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016のもうひとつの大きな機能であるビジネス分野でも大きな成果があった。
東京アニメアワードフェスティバル 2016が、東京・TOHOシネマズ日本橋で3月18日から3月21日まで開催された。国内外のアニメーション作品が一挙上映される。
2月25日にT・ジョイ博多にて「映像コンテンツ海外進出セミナー」が開催された。第2部では、「ASEAN市場へのコンテンツ展開の可能性」をテーマに意見が交わされた。
2月25日に、福岡県のT・ジョイ博多にて「映像コンテンツ海外進出セミナー」が開催された。タイ、シンガポール、マレーシアからの企業人がアニメやキャラクター展開などを語った。
2016年2月19日、都内・銀座ユニークにて、VIPO(NPO法人 映像産業振興機構)主催セミナー「TPPで変わる著作権とビジネス慣行」~今後5年間で何を準備すべきか?~」が開催された。
2016年2月11日、都内・渋谷ヒカリエホールにて『攻殻機動隊』の科学技術をリアルに体感できるイベント「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWORD」が開催された。
『攻殻機動隊』の科学技術をリアルに体感できる「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWORD」が、2016年2月11日、都内・渋谷ヒカリエホールにて開催された。
12月12日(土)に開催された、トキワ荘PJ主催のマンガディベロッパーズカンファレンスでは、小学館の漫画編集者・武者正昭さんを招き学びなどについて話した。
12月1日、新配信サービス「bonobo」が本格的に運営を開始した。作品提供会社は6社300タイトルから34社2500タイトルに一挙に拡大した。
「中国におけるデジタルコンテンツのマネタイズ方法」では、A-1 Picturesの三宅将典氏、日本動画協会の松本悟氏、愛奇のヤン・シャオシュアン氏、Bilibili動画のルイ・チェン氏が招かれた。
第1回マンガディベロッパーズ カンファレンスが10月31日に開催された。ゲストは、「E★エブリスタ」を運営するエブリスタ元代表取締役社長、そのトーク内容を紹介する。
「コンテンツ制作における日本と中国の違い、日本の制作会社が中国に展開する方法」と銘打たれたパネルディスカッションで、日中の今後のビジネスのあり方などが語られた。
Happy Elementsが主催する「Happy Elements 日中デジタルエンターテインメント サミット」が2015年11月6日(金)には東京ミッドタウンにて開催された。
「黒川塾 二十九」では、近年ますます関心を集める“CGアニメ”をテーマに「3DCGアニメーション制作のミライ」を開催。この分野で新たな取り組みをするクリエイターをゲストに招いた。
10月22日、Japan Content Showcaseにて日本動画協会が「株式会社手塚プロダクション 映像化ライセンスの可能性」を主催した。手塚プロダクション著作権事業局局長の清水義裕氏が登壇した。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。