近年、テレビ放送、映画、映像ソフトに次ぐ、第4の映像マーケットとして、動画配信が急成長している。では、そのビジネス規模はどのくらいなのだろうか?
全国の大学にある漫画研究会の有志によって運営しているマンガ系情報サイト『東京マンガラボ』。そのメンバーがお薦めする数々のホットなマンガ。今回は創価大学創作部の益荒雄鰤さんの登場!
メディア芸術関連の情報ハブサイト メディア芸術カレントコンテンツは、映像作品・制作における“特撮”についてまとめた「日本特撮に関する調査報告書」をウェブで公開している。
ガンダムに関連するとりわけ個性的な一冊がこの5月に宝島社新書より刊行された。多根清史氏による『ガンダムがわかれば世界がわかる』である。
数々のゲームやアニメで脚本家を務める、エッジワークスの山野辺一記氏のオリジナルライトノベル「シグマニオン~超限の闘争」が26日に創芸から出版された。SFに挑戦した本作、石田賀津男氏が書評する。
日本貿易振興機構は、2013年1月より米国のコンテンツ市場の概要、最新情報をまとめた調査レポート「米国コンテンツ市場調査(2011-2012)(2013年1月)」の配信を始めた。
人気を象徴する写真集がこのほど登場し、話題を呼んでいる。6月26日に一迅社から発売された『アキバレンジャーヒロインズ』だ。写真集は『アキバレンジャー』に登場したヒロインたちにフォーカスする。
「中の人 ネット界のトップスター26人の素顔」が出版された。この書籍はニュースサイト「ASCII.jp」で連載されていた「古田雄介の“顔の見えるインターネット”」から26人のサイト管理人などがまとめられている。
5月29日、一迅社より『装甲騎兵ボトムズ AT完全設定資料集2』が発刊された。本書は2005年に発売されファンの間から好評を博した『装甲騎兵ボトムズ AT完全設定資料集』の第2弾にあたる。
日本貿易振興機構(JETRO)は、5月にその最新レポートとなる「スペインにおけるコンテンツ市場調査(2012年5月)」をサイトにてリリースした。
2012年5月にNTT出版社から、まつもとあつし による新著『コンテンツビジネス・デジタルシフト 映像の新しい消費形態』が発刊された。著者のまつもとあつし は、ソーシャルゲームや電子書籍、映像など、
2011年に「成熟という檻 『魔法少女まどか☆マギカ』論」で、アニメ評論において大きな印象を残した山川賢一が、2冊目の書き下ろしの長編アニメ評論を上梓した。「Mの迷宮 『輪るピングドラム』論」である。
今年4月にアスキー新書より発刊された『ソーシャルゲームのすごい仕組み』は、分かりやすく、同時に深みを持った著作だ。著者のまつもとあつしは、ITや電子書籍、アニメなど幅広いジャンルをカバーする
5月に津堅信之の「テレビアニメ夜明け前 知られざる関西圏アニメーション興亡史」(ナカニシヤ出版)が上梓された。専門を日本アニメーション史とする著者の研究成果が存分に発揮された著作だ。
第4号「カイトVol.4」も、注目の作品、クリエイターにフォーカスしている。第一特集は、「マジカル・ワールドへようこそ!『魔法少女まどか☆まぎか』世界観とキャラクターを語る!」である。
日本レコード協会は、2011年に行った国内の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果、分析を取りまとめこのほど公表した。この調査は毎年行われており、
1月27日、ナカニシヤ出版から「はじめてのアニメーション制作」が発売された。「はじめてのアニメーション制作」は、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科
マンガ研究家の中野晴行による『「新寶島」の光と影―謎のマンガ家・酒井七馬伝』は、稀に見るマンガ研究書だ。2011年11月10日に発刊された増
ShoProが、新たな名作を12月17日に発売する。フランスのバンドデシネ(BD)の巨匠と知られるスクイテンの『闇の国々』である。
2002年に刊行された富野由悠季監督による『映像の原則』は、およそ10年近く、アニメ演出を学び、考える人たちの間で
「魔法少女」という、誰もが長年見慣れたアニメのジャンルの枠組を借用し、次々に意外な展開をみせた話題作『魔法少女まどか☆マギカ』。
日本のメディア・コンテンツ産業を巡る現状と施策のあり方を示す調査報告書「平成22年度クール・ジャパン戦略推進事業 メディア・コンテンツ分野における戦略構築及び他分野への波及効果調査」を
アニメ『けいおん!』を題材に、コンテンツツーリズムと地域振興を分析する調査レポートが発表された。財団法人中部産業地域活性化センターが発刊する調査季報