堀江由衣さんがキャラクター原案を務めた人気キャラクター ミス・モノクロームの写真集『月刊ミス・モノクローム』の発売が決定した。写真集には水着カットも含まれるとのことだ。
9月10日、KADOKAWAから『キルラキル 脚本全集』が発売される。人気アニメ『キルラキル』の全25話、総集編、さらにドラマCD四話の脚本を収録するものだ。
40年以上に及ぶ人気特撮シリーズ「仮面ライダー」を解説した『週刊 仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』の創刊する。全191号でシリーズを完全網羅する予定だ。
国内コンテンツ産業を調査、その動向を明らかにする『デジタルコンテンツ白書2014』が9月1日に発刊になる。コンテンツ産業全体の市場規模、さらにジャンル別、メディア別の動向を明らかにする。
怪獣映画に登場する街の姿を追った本が、8月22日に一迅社から刊行される。野村宏平さんによる「ゴジラと東京 怪獣映画でたどる昭和の都市風景」だ。
TVアニメ『selector infected WIXOSS』のトレーディングカードゲーム「WIXOSS-ウィクロス-」の全カードを解説したムック『ウィクロスカード大全』が8月22日に刊行される。
『大映特撮映画DVDコレクション』がデアゴスティーニ・ジャパンよりを隔週刊で刊行される。『ガメラ』や『大魔神』など大映特撮映画の名作を作品を解説とDVDで楽しむ。
『ガールズ&パンツァー』より、作品にまつわる世界観を総まとめした大辞典「ガールズ&パンツァー エンサイクロペディア」が刊行される。発売日は8月1日を予定している。
タカラトミーの玩具「トランスフォーマー」は2014年に30周年を迎える。それを記念し、ムック『トランスフォーマー マスターピース オフィシャルガイド』を7月30日に刊行することが決定した。
7月24日発売の『アニメに学ぶ 魅力的なキャラクターと動きの描き方』は、ちょっと変わっている。12月公開予定の短編アニメ『サンタ・カンパニー』を題材とした教則本だが、よくあるメイキング本とは趣向が異なる。
『ヱヴァンゲリヲ新劇場版:Q アニ メーション原画集』下巻が、2014年8月22日に発売される。A4版フルカラーで全384ページ、掲載される原画は数千枚にも及ぶ大ボリュームだ。
コマ撮りアニメーションで人気の『こまねこ』が、今度は絵本で登場した。6月9日に、小学館より「こまねこの こまった こまった ぬいぐるみ」が小学館より刊行されている。
世の中に、アニメの仕事をしたいと思う若者は多いに違いない。そんな人に最適な本が、2014年5月に星海新書から発刊された舛本和也氏による『アニメを仕事に!』だ。
『モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- あきまんデザインワークス』が刊行された。アニメーションキャラクター原案を務めた あきまん さんのデザイン稿をまとめた一冊だ。
「クール・ジャパン」とは何かに明確に応えるのが、2014年4月に三原龍太郎が上梓した『クール・ジャパンはなぜ嫌われるか 「熱狂」と「冷笑」を越えて』(中公新書ラクレ)である。本書は「クール・ジャパン」の本質に切り込んだ一冊だ。
「月刊 FAIRY TAILマガジン」が発売される。そのvol.1の発売日が7月17日になることが明らかになった。以降毎月刊行予定。真島ヒロ5年ぶりの新連載が注目だ。
『BECK』や『パラダイス・キス』などでアニメ監督のほか、多方面で活躍する小林治さんの“幻の初コミックス”『ONE NIGHT CITY-小林治 ART WORKS』が6月に復刊される。実に27年ぶり、待望の大量増補となる。
『ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳』のためのPVが制作され、4月18日より「ニンジャスレイヤー 物理書籍公式サイト」にて配信を開始している。
世界文化社の『このボカロ曲がすごい!』は毎年、ボカロ関係者が厳選した人気の楽曲が分かるとして指標の1つとなっている。今年も最新作が4月16日に発売される。
アニメとなった『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』の制作の秘密と魅力を振り返るのに最適な一冊が刊行される。「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- オフィシャルアーカイブ」である。
4月11日、白泉社より絵本『ゴールデンタイム さよならテレビくん』が発売された。稲葉卓也さんが監督した短編アニメーション『ゴールデンタイム』の絵本版である。
2期も決定したTVアニメ『のんのんびより』のファンにお薦めしたいのが、3月27日に発売されたばかりのファンブック「TVアニメ のんのんびより公式ファンブック~旭丘分校だより~」だ。
4月1日、<物語>シリーズに連なるかのように見えるこれまでになかった作品のサイトがアップされた。『嘘(ウソ)物語(モノガタリ) -貝木エイプリル-』だ。