アニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」出展企業へのインタビュー企画。第四弾は映画「すみっコぐらし」やアニメシリーズ「アグレッシブ烈子」などのキャラクター作品を手掛けるアニメスタジオ ファンワークスの、代表取締役社長 高山晃氏とプロデューサー 横山美羽氏に今…
アニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」出展企業へのインタビュー企画。第三弾は「ダンジョン飯」や「グリッドマン ユニバース」などの人気作品を手掛ける「トリガー」の取締役 兼 プロデューサー 舛本和也氏に、今年の採用について話を聞いた。
アニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」出展企業へのインタビュー企画。第二弾はトレーディングカードゲームを事業の主力としつつも、グッズ製作・音楽・広告・事務所など幅広くエンタメ事業を手掛ける「ブシロード」の執行役員 中尾祐子氏にインタビュー。今年の新卒採用…
アニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」出展企業へのインタビュー企画。第一弾はアニメやキャラクターなど多種多様なグッズを製造・販売するメーカー「arma bianca」の人事総務部 部長 齊藤直樹氏にインタビュー。今年の採用についてお話をお聞きした。
急速な発展が、様々な議論と話題を呼ぶ生成AI。エンターテインメントとテックが重なる領域で仕事をするAIHUB CTO・新井モノと、3DCGでの長いキャリアがあるアニメーション監督・瀬下寛之が、それぞれの立場から、その未来について対話した。
『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』などの実写作品を手掛けてきたチョコレイトが、初めて長編アニメーション作品の企画・製作を行う。
声優事務所の大手のひとつ・大沢事務所で長年マネージャーとして活躍し、花澤香菜や川澄綾子、能登麻美子などを発掘・育成してきた松岡超氏が独立して新たな声優事務所・フルパワープロダクションを立ち上げ、同社初のオーディションを開催する。
生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題を解決し、コンテンツ・エコシステムの拡大を目指す「アニメチェーン構想」が発表された。クリエイターや企業が安心・安全に生成系AIを活用できる制作環境の整備を目指していく。
『海外に作品を展開するための手法を学ぶ』のセミナーが開催。株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND ドワーフスタジオ プロデューサーの岡田由里子氏、株式会社アスラフィルム代表の望月重孝氏が登壇した。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」が、2024年3月20日に東京の大田区産業プラザPiOにて開催されることがわかった。初報として、出展企業の第1弾が発表され、入場チケット情報も届いた。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」が、2024年3月8日から3月11日まで東京の池袋にて開催される。このたび、その「アニメ功労部門」の顕彰者として原作者・鳥山明や声優・古川登志夫らの受賞が決定した。
マンガ・アニメーションのボーダーレス・カンファレンスイベント「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」の第4回となる「IMART2023」が、11月24日・25日・26日の3日間にわたり開催される。マンガ&アニメ業界の登壇者が67名参加する全20セッションが行われる。
10月6日に『アニメーション映画祭・海外マーケットについて学ぶ』のセミナーが開催。アニメーションジャーナリストの数土直志氏がコロナ禍以降の海外アニメーション映画祭・見本市および海外の市場動向について紹介したほか、有限会社カナバングラフィックス取締役/ディレクター・富岡聡氏、同会社・アートディレクター/ビジュアルデザイナー・関厚人氏を加えて「MIFA」出展を経験しての体験談を語った。
世界中に根強いファンを持つ日本のアニメの新拠点「アニメ東京ステーション」が、10月31日に豊島区池袋にグランドオープンした。グランドオープン企画として、『NARUTO-ナルト-』のフィギュアやゲームの展示、アニメの制作工程を学べるアーカイブ展示を実施中だ。
美術系大学・専門学校の教員推薦による学生作品を上映するアニメーション映画祭「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル 2023」が、2023年9月28日より、東京都「国立新美術館 3階講堂/研修室」にて3年ぶりに“完全リアル開催”される。
日本テレビ放送網(以下「日本テレビ」)がスタジオジブリの株式を取得し、子会社化することがわかった。2023年9月21日に開かれた、両社の取締役会でそれぞれ決議されたもので、同日に発表となった。
VTuberプロジェクト「IZUMO」が、声優・悠木碧をはじめ、エンタメ業界で活躍するクリエイターとともに新プロジェクト「SAI by IZUMO」を始動。あわせて、コザキユースケ描き下ろしたイラストをデジタルバッジとして配布開始した。
クランチロールによるアニメを讃える年次のアワードプログラム「クランチロール・アニメアワード」が、2024年も日本で開催されることが決定した。2年連続の日本開催となり、2024年3月2日に東京のグランドプリンスホテル新高輪にて授賞式が挙行される。
電子コミック配信サービスやアニメ配信サービスを提供するウェイブが、2023年6月16日に新アニメーションレーベル「デレギュラ」を設立した。刺激的で魅力的なIPに特化するレーベルとなる。また同社は今後、他社IPへの出資も強化し、主幹事としてアニメ製作にも積極投資する。
ポケモンとフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリが、「マーケットプレイスの共創に関する覚書」を締結した。「メルカリ」のマーケットプレイス上で、利用者がより安心・安全に「ポケモンカードゲーム」を取引できる環境の構築を目指すものとなる。
東映アニメーションが、フランスをはじめとする欧州市場のさらなる開拓に向け、フランスのアニメーションスタジオと新作アニメーション『Le Collège Noir(原題)』を共同製作することがわかった。
一般社団法人「日本昔ばなし協会」が推進する「海ノ民話のまちプロジェクト」が、25の民話をアニメ化することを発表した。
西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典である「京まふ2023」こと「京都国際マンガ・アニメフェア2023」が、2023年9月16日・17日に開催されることが決定した。人気作品とのコラボ企画や出展ブース、ステージなど、今年も盛りだくさんの内容を展開する。