『シティーハンター』のフランス実写版『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(11月29日ロードショー)より、山寺宏一と沢城みゆきによる懐かしの“次回予告”風の特別予告編が公開された。
『美女と野獣』や『アラジン』のディズニーによる実写映画最新作『ムーラン』の日本公開日が2020年4月17日に決定。あわせて、“ディズニー史上最強ヒロイン”である主人公ムーランの姿を映す、日本オリジナルポスターもお披露目となった。
コミック250万部突破の『ゆるキャン△』が、福原遥主演で実写ドラマ化決定。原作者のあfろは「漫画やアニメとはまた違った『ゆるキャン△』が見られることを楽しみにしています」とコメントを寄せた。
TVアニメ化も果たしたマンガ『ぐらんぶる』の実写映画化が決定し、2020年初夏の公開が明らかに。このたび、半裸で佇むふたりの青年の姿が収められたカットが公開された。また、監督を務める英勉は「ぼくがホントの『全〇監督』かもです」とコメントを寄せた。
アニメ映画化も決定している巨大昆虫サバイバルパニックホラー『巨蟲列島』が、急きょ“実写化”。実写版は、映画『惡の華』『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』などで知られる井口昇監督が手掛けることとなり、今回、本編映像に先駆けて40 秒のショートPVが公開された。
『カイジ』の実写映画シリーズ最終回となる映画『カイジ ファイナルゲーム』(2020年1月10日ロードショー)より、圧倒的な“顔圧”のオンパレードがインパクト大の場面写真が一挙に公開された。
デザイン変更後初のトレイラー、より原作に近づいた姿を確認できます。
映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が“デラックス吹替版”完成披露イベントを開催した。会場にはフィリップ・ラショー監督とともに山寺宏一、沢城みゆき、神谷明、伊倉恵が登壇。3人のリョウと2人の香という夢の共演が実現した。
「月刊!スピリッツ」にて連載中の『映像研には手を出すな!』が2020年初夏、実写映画化することが決定した。
『シティーハンター』のフランス実写版『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』より、日本で制作された“デラックス吹替版”の本予告映像が初公開された。さらに、本作で主演・監督を務めたフィリップ・ラショーが来日することも決定した。
“異色”の脱獄サスペンス『約束のネバーランド』(約ネバ)の実写映画化が決定し、2020年12月18日の公開が明らかになった。あわせて、エマ役・浜辺美波、レイ役・城桧吏、ノーマン役・板垣李光人、イザベラ役・北川景子、クローネ役・渡辺直美の出演が決定した。
『シティーハンター』のフランス実写版『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(11月29日ロードショー)より、冴羽リョウ役・山寺宏一、槇村香役・沢城みゆきら吹替版キャストと本ポスタービジュアルが公開された。
実写映画『地獄少女』(11月15日ロードショー)より、ゾっとするほど美しい“戦慄”のポスタービジュアルと本予告映像が公開された。“禁断のダークファンタジー”の全貌がうかがえるような出来栄えだ。
映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の公開日が11月29日に決定。さらに、9月13日から発売される、インターネットで座席指定ができる前売鑑賞券「ムビチケカード」の特典“原作×実写コラボ”限定クリアファイルのビジュアルが公開された。
講談社「ヤングマガジン」にて連載中の『ギャルと恐竜』が、2020年4月より“アニメ&実写”でW映像化決定。“ギャル”の楓と、彼女の家に住み込み始めた“恐竜”の過ごす何気ない日常が、映像として映し出される。
『シティーハンター』をフランスで実写映画化した『NICKY LARSON(原題)』が、『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』のタイトルで2019年11月の日本公開が決定した。これにあわせて、日本版ティザービジュアルと特報映像がお披露目となった。
映画『カイジ ファイナルゲーム』(2020年1月10日公開)より、特報映像が公開。シリーズ全作品で主演を務めた藤原竜也演じる主人公・カイジが、”カイジ節”全開のクセが強いパワーワードを連発している。
実写映画『ヲタクに恋は難しい』(2020年2月7日公開)より、30秒の特報映像が公開。あわせて、主人公2人の後ろからそれぞれのヲタクな本性が覗いているコミカルなティザービジュアルも解禁となった。
アニメ『巌窟王』の舞台化が決定した。タイトルは『巌窟王 Le theatre』となり、12月20日から12月28日にかけて、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて上演される。
BL雑誌CIELにて連載された漫画『LOVE STAGE!!』の実写映画化が決定。創刊25周年を迎えるCIELの9月号は表紙に『LOVE STAGE!!』を使用し、2010年掲載の第1話を再収録するほか、原作・作画の両先生からのコメントを掲載している。
ハリウッドドラマ版『ワンピース』のメイン脚本家が、『ルーク・ケイジ』、『エージェント・オブ・シールド』で知られるマット・オーウェンズに決定。
麻生羽呂によるマンガ『今際(いまわ)の国のアリス』が、Netflixオリジナルシリーズとして実写化決定。『BLEACH 死神代行篇』や『キングダム』で知られる佐藤信介が監督を務め、2020年に配信を予定している。
主人公ソニックの発表されたデザインと、その変更が行われることが話題となった映画「ソニック・ザ・ムービー」。同作のエグゼクティブプロデューサーがデザインの変更についてコメントしました。