話題のアニメやマンガとのコラボレーションに取り組むfamima.comが、異色の作品とコラボレーションした。いま時代の流れに敏感な層で大きな話題を呼ぶ『ニンジャスレイヤー』である。
電子書籍販売サイト eBookJapanの調査によれば、イーブック読者のユーザーが選んだボーイズラブ(BL)人気第1位は、ヨネダコウさんの『どうしても触れたくない』だった。
「チャンネル 5.5」。それはリモコンの5と6を同時に押さないと見られないという謎のチャンネル。そんなチャンネルを持つテレビ局を舞台とした企画が1月28日にスタートする。
DeNAの無料マンガアプリ「マンガボックス」が好調な動きを見せている。1月7日には早くも累計200万ダウンロードを突破した。
Collavierは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『コミック工房』の最新情報を公開した。手軽にマンガを描けるとして注目の一本である。
トキワ荘プロジェクトにて行われているマンガ家向けの確定申告講習会は、第3回に消費税8%導入を取り上げる。プロマンガ家、そしてマンガ家志望者を対象に、東京と京都の2ヵ所にてレクチャーする。
名古屋市中区大須で運営される漫画空間が東京へ進出することになった。2月中旬から下旬をメドに、杉並区のJR高円寺駅前に2号店がオープンする。
2013年10月26日に全国公開した『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の2013年12月31日までの興行収入が、20億円を突破していたことが分かった。
2014年1月5日から、森繁拓真さんのマンガを原作にした『となりの関くん』のテレビアニメの放送と配信がスタートする。単行本は4巻までですでに250万部を突破し、絶好調だ。
集英社は、デジタルマンガの試し読みとその情報をまとめたポータルサイト「集英社マンガブロードキャストチャンネル:Manga Broadcast Channel」を、2013年12月より開始した。
2010年にフランスで発刊されたバンドデシネ(フランス・コミック)の作品『ブルーは熱い色』が、国内でも2014年春にDU BOOKSより発売されることになった。
大手出版社・講談社が、2014年1月1日に国内出版社では初となるFacebook向けの元旦広告を行った。世界に同時につながる特性を活かし、日本だけでなく、海外9ヵ国・地域に発信をする。
アニメ!アニメ!では、現在、絶賛発売中の月刊「ヒーローズ」2号に連載中の『天元突破グレンラガン男どアホウ!編』の冒頭9Pをお借りして、無料公開中だ。
「キャプテン翼」新シリーズがスタートした。タイトルは『キャプテン翼 ライジングサン』となり、「グランドジャンプ」2014年3号より新連載となった。あわせて「キャプテン翼DREAM PROJECT 2014」が始動することも明かされた。14年6月に「キャプテン翼展」が開催される。
2014年1月18日に全国公開される映画『エンダーのゲーム』に、また大きなプロジェクトが飛び出した。マンガ家・佐藤秀峰さんが本作にインスパイアを受けたマンガを執筆する。
「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督と、マンガ原作者・小池一夫さんとの対談がこの秋実現した。12月28日に発売されたマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」2月号に掲載される。
月刊「ヒーローズ」で連載中の『ソウルリヴァイヴァー』が実写映像になった。12月27日に単行本第4巻が発売されるのを記念して、プロモーションムービーとして制作された。
“マンガ家主導の進化型世界戦略電子書籍漫画”を掲げる「Domix」が、12月20日よりシャープの総合電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」で配信開始した。
マンガ誌の新しい試みとして業界内外から多くの注目を浴びた集英社のマンガ誌アプリ「ジャンプLIVE」が、早くも第2号配信を12月20日に開始した。
12月27日より福岡・博多阪急にて「夏目友人帳原画展~緑川ゆきの世界~」が開催される。マンガ家・緑川ゆきさんの作品世界を、代表作の夏目友人帳の原画を通して紹介する。
12月18日未明から、スマホ向けアニメ動画配信のdアニメストアに謎のメッセージが掲載されている。『長門有希ちゃんの消失』のアニメ化に関する情報である。
累計発行部数が約500万部に達する大人気コミック『好きっていいなよ。』のムービーコミックが、12月20日からdビデオ&BeeTVにて配信開始される。
2014年3月7日に公開する映画『銀の匙 Silver Spoon』の予告編映像が、12月14日に公開された。公式サイトで配信を開始したほか、同日より全国の劇場でも流れ始めている。